この度、「がん対策推進企業」となりました。
日本人の死因の第1位は、がんです。
国民の2人に1人はがんになると言われており、働く世代の死因の約半分はがんと言われています。
「がん対策推進企業アクション」とは・・・？
国民のがん検診受診率を50％以上に引き上げることを目標に、企業が率先して「がん検診受診」の大切さを呼びかける国家プロジェクトです。
がんの早期発見・早期治療、がん死亡率の減少をめざし、がんになっても安心して働ける就労環境づくりを推進しています。
ヒラコーは、厚生労働省委託事業である「がん対策推進企業アクション」の推進パートナー企業として登録されました。
社内でもがんへの正しい理解を深め、「がん検診受診率」の向上に努めてまいりたいと思います。
「がん対策推進企業アクション」の詳しい内容は、以下リンクをご覧ください。